3連休+有休2⽇でお試し留学
3連休+有休2⽇でお試し留学
出来ます。マルタ人は世界の中でもコミュニケーション能力が高い民族です。英語が苦手な方も「だんだん、英語を話すのが楽しくなった!」という異文化体験が出来るのが魅力的な土地です。
含まれる費用
語学学校の入学金・授業料・教材費/滞在費用/最終旅行日程表に記載の食事/現地空港送迎費用
含まれない費用
往復航空運賃と燃油サーチャージ/空港施設使用料・現地空港税・空港保険料・国際観光旅客税/ビザ申請に伴い必要な費用/滞在先から語学学校までの通学費/最終旅行日程表に記載のない食事やアクティビティ参加中や外出している際の食事代(ホームステイの場合、最終旅行日程表に記載があっても、参加者が合意の上外食した場合には、参加者負担となる可能性があります。)/アクティビティ・エクスカーション(小旅行)中の公共交通費/任意参加のアクティビティ費用
提携ホテルで用意している、英語レッスン用の会議室または、カフェを利用して行います。ホテルやお店の個室では行っておりません。
入学日にレベルチェックテスト(学校によっては渡航前にオンラインでテスト)があり、結果のレベルごとにクラスを振り分けられます。自分のレベルに合った環境で勉強を行うことが可能です。
他国の英語圏に比べると、どの学校も日本人の割合が低いと言われています。しかし、ハイシーズンや学生さんの長期休暇時期は増えることもあり一概に少ないとは言えません。よって、カウンセリングで留学時期や留学目的を伺った上で、総合的に判断して、おすすめの学校をご紹介しております。
現地サポートをお申し込み頂いた方には、現地でケガや病気をした際の日本語での緊急時対応や、留学生活中のトラブル対応やご相談などに応じます。近郊への旅行のご紹介や予約のトラベルコンサルタントも受けられます。
可能です。学校のレセプションで、変更申し込みを申し出て、それに伴う費用のお支払いと手続きを行って頂きます。現地サポートサービスをお申込みの方は、滞在先の変更に伴う手続きでご不明な点があればご相談を受けることができます。
語学学校、滞在先お申し込みに関して、お客様から手数料は頂くことはございません。
キャンセル規定に記載の期日と条件を満たす場合には、ご返金がございますので手順に従ってキャンセル手続きを進めていきます。詳しくは旅行約款をご一読下さい。
シェンゲン協定国マルタでは、滞在日数が90日以内の滞在にはビザは必要ありません。 91日を超える滞在を希望する場合は学生ビザの取得が必要です。
*2020年4月現在では、91日を超える語学留学は、91日以降8週間以上の授業の申し込みが義務付けられています。ビザの手続きは、通学する学校が手配します。必要書類を揃えてから、留学へ出発します。
留学期間にもよりますが、6ヶ月~1年前ですと英語学習も含めたしっかりと準備が行なえます。短期留学の場合は、数ヶ月~3ヶ月前に始められるお客様もいらっしゃいますので、お急ぎの場合はご相談ください。
夏は暑さ・日焼け対策にサングラス・日焼け止め、冬は防寒対策にカイロや厚手の服やコートといった、季節によって必需品があります。出発前のお客様で準備物のご不明点がある場合は、詳しくご相談を行っております。
現金とカード(デビットカードやクレジットカード)を併用して支払いをすると、多額の現金を持ち歩かずに済むため便利です。特に時間が限られている短期留学の場合、現金を日本出発前に銀行でユーロに両替しておくと良いです。クレジットカードの他、国際キャッシュカードというサービスもあります。国際キャッシュカードは、日本円で入金し、現地のATMで必要な時に外貨を引き出せるほか、系列カード会社の加盟店ではショッピングの支払いにも使える便利なカードです。
現地での安全確保のため、現地で通話ができる携帯電話やスマホをお持ちすることをお勧めします。マルタ国内におけるWi-Fi環境は充実しており滞在先、学校、公共の場所、カフェやレストランでも繋ぐ事ができます。短期留学の場合はWi-FiルーターとWi-Fiでインターネット接続できる通信端末を日本から持参いただくことで時間を有意義に使って快適に過ごすことができます。
保管方法は、ホテルのセーフティーボックス、アパートやホストファミリー滞在の場合は、スーツケース内に鍵をかけて保管します。
季節によって異なります。夏(6月~10月)は半袖、ノースリーブといった涼しい格好に、熱中症・日除け予防の服や帽子、サングラス、ビーチサンダル等リゾートグッズがあると便利です。
冬(12月~2月)は、長袖、セーター、コート、ダウンジャケットといった、日本の冬と変わらない格好が必要です。上記以外の季節は、カーディガン、パーカー、薄手のコートなど、脱ぎ着して調整を行える服装をお持ちだと便利です。
マルタは過去にイギリス統治下の時代の名残で、ブリティッシュイングリッシュがベースですが、訛りはあると言われています。マルタの公用語は、英語とマルタ語の2言語です。さらにマルタ人の中にはイタリア語を話せる人もいます。歴史的な背景により訛りはありますが、旅行や留学で様々な国籍の人種が集まるマルタでは、国際色豊かな英語環境で学べるため、実践的な生きた英語を身につける上で最良の環境と言えます。
はい、食べられます。日本食レストランのほか、スーパーでは日本食材を扱うスーパーもあります。
滞在先もしくは学校の緊急連絡先に連絡します。現地の指示に従って、24時間受診可能な病院へかかります。
*現地サポートをお申し込みの方は、マルタ留学byPISEの緊急連絡先へご連絡ください。
他渡航前に、現地での受入先が決定次第お伝えいたします。ただし、繁忙期(春休み、夏休み等)には、分かるまで時間がかかることもありますので予めご了承ください。
マルタの一般的な水準の家庭です。共働きの若い夫婦やリタイアされた老夫婦、一人住まいの家庭、子どもがいる場合、そうでない場合、他国の留学生が滞在している家庭などさまざまです。詳しくは滞在先情報をご覧ください。
マルタには日本政府外務省の在外交官がありません。イタリアにある日本国大使館が管轄しておりマルタにある名誉総領事館がパスポート発行の手続きを代行しています。
紛失後まずはマルタで警察に出向いて手続きを行い、その後マルタにある名誉総領事館でパスポート発行の手続きを行って頂きます。
休暇を利⽤して気軽に留学!
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